2018年11月05日
大黒海づり公園の考察と仮説
大黒海づり公園の考察と仮説(笑)
まずは地理的要因
ご覧いただけるように、当公園は東京湾のわりとどうでもいい位置にある。
全国津々浦々からの電波が届きやすいかというと特筆すべき条件はさして無い。
流通の要でもあるので違法も多く、ノイズも少なくは無い。
さらに1日に何度も2chが港湾の天気予報で占領される。
が、、、
ピンク色の電波はM5で届く。対岸なのでズバーーッと。
ブルーの電波もズバーーッと届く。
これで房総半島と三浦半島はフルカバー!
さらにはグリーン電波もそこそこ届く。そしてパープルも受信できる。
グリーンは主に伊勢原・大山・丹沢・富士山からの直撃弾。
パープルは主に関東近県内陸部・反射波のエリア7.8も含まれる。
現地拡大図
そして、ふと考察を巡らせたいのがグリーン波とパープル波
このふたつの波も護岸デッキ中程でメリットup↑ 参照:大黒海づり公園の検証
リグに波が届く直前は「海面反射」および「護岸回析」が起きているとする。
「護岸回析」が起きるためには波は海面をヒタヒタと沿うように走っていなければならない。
波長11mの電波が、光の性質を柔らかくしたものだと考えると
なんとなくそんなこともあるのかなぁって気もする。
が問題はグリーンとパープルだ。
今はグリーンなきTD4だか、かつての「推され隊」色なので「推され隊波」と呼ぼう。
推され隊波はどうして見晴し台ではなく、護岸中程でメリットup↑ するのか・・・
大胆な仮説
波ダイレクト反射波
なんじゃそれ、、、
つまり波打つ海面のポコポコに内陸部からの電波が反射して
180度はね返るのだ。
えーーー、嘘っぽい。
はい、適当です。
機会があればフラッシュライトで海面を照らしてみます。
ピカピカ光るのが確認できれば「波ダイレクト反射波」もゼロじゃないかと。。。
まずは地理的要因
ご覧いただけるように、当公園は東京湾のわりとどうでもいい位置にある。
全国津々浦々からの電波が届きやすいかというと特筆すべき条件はさして無い。
流通の要でもあるので違法も多く、ノイズも少なくは無い。
さらに1日に何度も2chが港湾の天気予報で占領される。
が、、、
ピンク色の電波はM5で届く。対岸なのでズバーーッと。
ブルーの電波もズバーーッと届く。
これで房総半島と三浦半島はフルカバー!
さらにはグリーン電波もそこそこ届く。そしてパープルも受信できる。
グリーンは主に伊勢原・大山・丹沢・富士山からの直撃弾。
パープルは主に関東近県内陸部・反射波のエリア7.8も含まれる。
現地拡大図
そして、ふと考察を巡らせたいのがグリーン波とパープル波
このふたつの波も護岸デッキ中程でメリットup↑ 参照:大黒海づり公園の検証
リグに波が届く直前は「海面反射」および「護岸回析」が起きているとする。
「護岸回析」が起きるためには波は海面をヒタヒタと沿うように走っていなければならない。
波長11mの電波が、光の性質を柔らかくしたものだと考えると
なんとなくそんなこともあるのかなぁって気もする。
が問題はグリーンとパープルだ。
今はグリーンなきTD4だか、かつての「推され隊」色なので「推され隊波」と呼ぼう。
推され隊波はどうして見晴し台ではなく、護岸中程でメリットup↑ するのか・・・
大胆な仮説
波ダイレクト反射波
なんじゃそれ、、、
つまり波打つ海面のポコポコに内陸部からの電波が反射して
180度はね返るのだ。
えーーー、嘘っぽい。
はい、適当です。
機会があればフラッシュライトで海面を照らしてみます。
ピカピカ光るのが確認できれば「波ダイレクト反射波」もゼロじゃないかと。。。
Posted by pollux at 14:41│Comments(0)
│フリラ