2018年05月22日
フラッシュライトの考察です
前回、フラッシュライトに触れて「Atactical® A1」をベタ褒めしましたが
アマゾンで見ていたら「Wowtac® A1」になっていました。
メーカーがスライドしている?
そういえば「Atactical® A1S」だったものは今では「Wowtac® A1S」になっています。
どんな事情?
まあそれはさておき、「Manker MC11」というのを見つけてしまいました。
お値段はちょっと高めです。
モード変化が珍しく、サイドスイッチのシングルクリックで
「最弱」→「弱」→「中」→「強」→「最強」→「強」→「中」→「弱」→「最弱」
と切り替わります。
長押しするとストロボモードです。
Atactical® A1同様にすべてのモードで間欠点灯ができますが、ストロボモードでもできます。
これはなかなか面白いと思います。
さらにサイズがAtactical® A1よりも19mm短くてちょっと軽いです。
これは魅力的です。
外国の動画ではストラップ(ランヤードと言うらしい)も付属しています。
国内だとつかないのかな?説明欄には載ってない。
ちなみに、アマゾンではMankerというブランドはなかなか表に現れません。
他にはWALTHERやROFIS、BLACKWOLFなんてメーカーもあるらしく
それらすべてとても良い製品を作っているそうです。
メーカーなんてジェントスとマグライトしか知らないド素人だったのですが
最近嵌まってて。。。。
これは沼ですか、、
一昔前に一眼レフのオールドレンズ沼に嵌まり、えらいこっちゃでようやく抜け出したら
今度は天体望遠鏡沼に嵌まり、、、そしてフラッシュライト沼ですか!?
いやはや、ヤベーっす。
話が逸れましたがManker MC11とAtactical® A1、これがまた一長一短で
二つが一つになればまさに最強の舞監ライトになるのですが。
Atactical® A1は550ルーメンで200m飛びます。
Manker MC11は1300ルーメンの爆光ですが155mしか飛びません。
つまり照射形が大きく違うということなのかな?
舞台ではスノコ(天井)を照らす機会が多々あります。
距離は数10mに過ぎませんが、ある程度中心光の明るいライトが望ましいです。
Atactical® A1の上位版Wowtac® A1Sは1150ルーメンで277m飛びます。
ベストだと思うのですが最小光量が24ルーメンと明るすぎます。
Manker MC11にはエンジニアリングモードというのがあり、最弱の光量を
0.1~5ルーメンの範囲で任意設定できます。
さらに全長が短く軽いのは大きなアドバンテージです。
しかしWowtac® A1Sについてくるバッテリーは容量が3400mAhと特筆ものです。
さらにA1SとA1にはSOSモードというのがあり、まあ使うことは無いとは思うけど
アウトドアではちょっぴり安心かなと。
とかなんとか書いてますが
明日は東京ドーム参戦です!
明後日も東京ドーム参戦です!
マジ、ヤベーーーーっす!
アマゾンで見ていたら「Wowtac® A1」になっていました。
メーカーがスライドしている?
そういえば「Atactical® A1S」だったものは今では「Wowtac® A1S」になっています。
どんな事情?
まあそれはさておき、「Manker MC11」というのを見つけてしまいました。
お値段はちょっと高めです。
モード変化が珍しく、サイドスイッチのシングルクリックで
「最弱」→「弱」→「中」→「強」→「最強」→「強」→「中」→「弱」→「最弱」
と切り替わります。
長押しするとストロボモードです。
Atactical® A1同様にすべてのモードで間欠点灯ができますが、ストロボモードでもできます。
これはなかなか面白いと思います。
さらにサイズがAtactical® A1よりも19mm短くてちょっと軽いです。
これは魅力的です。
外国の動画ではストラップ(ランヤードと言うらしい)も付属しています。
国内だとつかないのかな?説明欄には載ってない。
ちなみに、アマゾンではMankerというブランドはなかなか表に現れません。
他にはWALTHERやROFIS、BLACKWOLFなんてメーカーもあるらしく
それらすべてとても良い製品を作っているそうです。
メーカーなんてジェントスとマグライトしか知らないド素人だったのですが
最近嵌まってて。。。。
これは沼ですか、、
一昔前に一眼レフのオールドレンズ沼に嵌まり、えらいこっちゃでようやく抜け出したら
今度は天体望遠鏡沼に嵌まり、、、そしてフラッシュライト沼ですか!?
いやはや、ヤベーっす。
話が逸れましたがManker MC11とAtactical® A1、これがまた一長一短で
二つが一つになればまさに最強の舞監ライトになるのですが。
Atactical® A1は550ルーメンで200m飛びます。
Manker MC11は1300ルーメンの爆光ですが155mしか飛びません。
つまり照射形が大きく違うということなのかな?
舞台ではスノコ(天井)を照らす機会が多々あります。
距離は数10mに過ぎませんが、ある程度中心光の明るいライトが望ましいです。
Atactical® A1の上位版Wowtac® A1Sは1150ルーメンで277m飛びます。
ベストだと思うのですが最小光量が24ルーメンと明るすぎます。
Manker MC11にはエンジニアリングモードというのがあり、最弱の光量を
0.1~5ルーメンの範囲で任意設定できます。
さらに全長が短く軽いのは大きなアドバンテージです。
しかしWowtac® A1Sについてくるバッテリーは容量が3400mAhと特筆ものです。
さらにA1SとA1にはSOSモードというのがあり、まあ使うことは無いとは思うけど
アウトドアではちょっぴり安心かなと。
とかなんとか書いてますが
明日は東京ドーム参戦です!
明後日も東京ドーム参戦です!
マジ、ヤベーーーーっす!
Posted by pollux at 00:05│Comments(0)
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